晩秋の県民の森

晩秋の県民の森

先週末、宮城県民の森を久しぶりに尋ねました。 既に紅葉は終わりを迎え、ほとんどの広葉樹の葉は散り、路面がモミジの絨毯になっていました。今年は秋が短いように感じます。森はもう冬の気配です。 昨年と大きな違いは、公園を訪れる家族連れが多い。コロナの影響かも知れません。 子供たちが自然に触れる機会が増えたことは良いことです。アスレチック、散策、かけっこ、ボール遊び、親子の楽し気な声を聞と心が癒されました。 with coronaでの新しい日常かも知れません。